Quan Nem

今日の昼ご飯はここ、Quan Nem(クアンネム)に来ました。
ここは私のアパートの近くで、休みの日の昼ご飯にちょくちょく来るんです。

Quan Nem


Ho Thi Ky ー 花屋通り

最近はお店ばかりだったので、久しぶりに通りを歩いてみました。
今日歩いた通りは10区にあるHo Thi Ky(ホーティキィ)通り。いつもは生活圏の1区ばかりでしたが、今日は少し足を延ばしてみました^^



Chill

ニューワールドホテルの隣にあるRooftop AB TowerのChill(チル)に行ってみました。



Park View

ホーチミンでも有名な5星ホテル、New World Saigon ホテルの1Fロビーにあるレストラン Park View のビュッフェに行ってみました。実際は忘年会だったのですが(^^;

5☆(^ ^)

Nam Giao

今日の昼飯は中部フエの名物 Com Hen(コムヘン)を食べにフエ料理店 Nam Giao(ナムヤオ)に来ました。
Nam Giao、ナムヤオと言います

Banh Xeo 46A

ベトナム風お好み焼きBanh Xeo(バインセオ)が食べたくなったので、超有名店Banh Xeo 46Aに行って来ました。
Banh Xeo 46A


Com Ba Ca

今日は此方にいる駐在員の方からお誘いを受けたので、久しぶりにCom Binh Dan(コンビンヤン)に行ってきました。
Comは「ごはん」、Binh Danは「平民」、まぁ~、日本で言う大衆食堂でしょうか(^^)
今日行ったCom Binh DanはLe Thanh Ton通りとTruong Dinh通りの交差点にあるCom Ba Ca(コムバーカー)。有名なベンタン市場の近くです。
ここは、日本のガイドブックにも載っており、Com Binh Danにしてはかなり大きな食堂です。
Com Ba Ca

La Fenetre Soleil

今日は、通りではなく、お店を(^^;
今日行ったお店はオフィス近くにあるカフェ、La Fenetre Soleil(ラフネソレ)。
場所はPasteur通りとLy Tu Trong通りの交差点の近くです。 
Ly Tu Trong通りの入口を入って、2階にあります。
入口

Le Cong Kieu ー 骨董通り

「通りをゆく」 6回目は Le Cong Kieu (レコンキゥ)通りです。

この通りは、有名なベンタン市場近くの Pho Duc Chinh 通りと Nguyen Thai Binh 通りを結ぶ約200mくらいの短い通りですが、通称「骨董通り」と言われており、いろんな骨董屋さんが店を並べています。
最近では、新しい物もあるようですが、中にはフランス・コロニアル時代にベトナムへ輸出するために作られていたお皿やグラス等、掘り出し物も有るとか、無いとか(^^;)


今日はPho Duc Chinh通りから入って、Nguyen Thai Binh通りに抜けてみます。
それではスタートです。


チェンマイ近郊を散策

今日は16時の飛行機でホーチミンに戻るのですが、それまで時間があるので、少数民族が暮らす村Baan Thong Luang(バーン・タン・ルアン)に行くことに。

ここは昨日行った、メーサ・エレファント・キャンプの近くで、昨日から行こうと思っていたのです。


今夜、いよいよイーペン・サンサーイ

今日の夕方からイーペン・サンサーイです。

午前中は暇なので、メーサ・エレファントキャンプに象さんを見に行くことにしました。


夜空に上がる無数のコムローイが見たい

タイでは毎年11月にロイクラトンと言われる灯籠流しが全国的に行われます。
このロイクラトンと時を同じくして、北部の町チェンマイではイーペン・サンサーイと言う、イベント?が開催されるんです。

このイベントはチェンマイ郊外にある大学の構内で毎年ロイクラトン前の土曜日に行われます。
コムローイ(熱気球)を空へ放ち、ブッダに感謝の気持ちをささげるという、宗教的意味合いの強いもので、毎年多くの人が訪れ、数千のコムローイが一斉に空へ放たれます。
その情景は1年に1度、この日、この場所でしか見ることのできない幻想的で美しい光景らしいのです。

以前から一度行ってみたいと思っていたのですが、今年は時間が取れたので行くことにしました。
今年のイーペン・サンサーイは11月24日なのですが、久しぶりのチェンマイなので、前日から入ることに^^/


朝の通勤路

「通りをゆく」 5回目は私がいつも通っている朝の通勤路です。
今回は写真ではなく、動画にてご紹介(^ ^)


Cho Ben Thanh

「通りをゆく」 4回目は通りではないのですが、Cho Ben Thanh(ベンタン市場)を覗いてみました。
ベンタン市場はホーチミン市民の台所であり、観光の名所でもあります。
ホーチミンに来られた方は一度は行ったことがあるのではないでしょうか(^ ^)



Dong Du

「通りをゆく」 3回目は Dong Du(ドンユー)通りです。


この通りはホーチミンの中心にあり、お土産屋さんで有名な Dong Khoi通りと、Thi Sach通りを結ぶ300mくらいの短い通りですが、Barが沢山あるんです。


おまけ

ナイロビを出発し、順調にバンコクまで帰って来ました。
バンコクからルフトハンザLH772でホーチミンに戻ります。
バンコク出発が30分遅れましたが、無事飛び立ちました。

LH772の機内

8日目、帰国

16時半、ナイバシャ湖からナイロビのジョモ・ケニヤッタ国際空港に戻ってきました。

ジョモ・ケニヤッタ国際空港の入口


8日目、ボート・サファリ、ナイバシャ湖

13時、ナイバシャ湖国立公園にやって来ました。

ロッジも多く、結構ゲストもいた

8日目、ナイバシャ湖に移動

急遽決まった、ナイバシャ湖国立公園に移動。


8日目、2回目のドライブ・サファリ、ナクル湖

今回の旅における最後のゲームです。
今回はおサルさんを多く見かけたな。

8日目、最終日スタート

いよいよ長かった今回の旅も最終日となりました。
長かったような短かったような(--;
今日の予定は、朝7時より朝食、7時半にチェックアウト、その後2回目のゲームを行い、その後ナイロビに戻り、そこから一気にベトナムまで帰ると言うものです。


7日目、最初のドライビ・サファリ、ナクル湖

16時半、キムが迎えて来てくれました。
これから、キムのガイド及びドライブでナクル湖周辺のゲームに行きます。


7日目、Flamingo Hill Campに到着!

16時前、ナイロビのウィルソン空港を出発して約3時間半、今日の宿泊地Flamingo Hill Campに到着。

入口

7日目、ナクル湖に移動

今日は9時にここMpata Safari Clubをチェックアウトし、10時過ぎの飛行機でナイロビのウィルソン空港に戻ります。
そこから車でナクル湖国立公園に向かいます。


6日目、マサイ族の村を訪問

マサイマラ3日目、朝のゲーム・サファリが早く終わり、時間が空いたため、ホテル・スタッフにお願いしてホテル近くのマサイ族の村を訪問しました。


6日目、マサイマラ

きょうも昨日同様、6時からドライブ・サファリに行き、8時くらいに帰ってきて、朝食。
昼からは、昨日同様、2時半からドライブ・サファリ。
これだけ。
今日のドライブ・サファリに参加するメンバーは私だけ^^
新婚カップさんは今日の午前中に帰るとのこと。写真撮るの忘れた(-.-;)


5日目、マサイマラ

きょうの予定は6時からドライブ・サファリに行き、8時くらいに帰ってきて、朝食。
昼からは、昨日同様、2時半からドライブ・サファリ。
これだけです。
今日のドライブ・サファリに参加するメンバーは私と新婚カップルさんの3名です。


4日目、始めてのドライブ・サファリ、マサイマラ

午後2時半、今からサファリ・ドライブに出かけます。
サファリ・ドライブ、始めてです(^o^)/ワクワク☆
どんな、動物に出会えるのでしょうか?(^o^)/ワクワク☆


4日目、Mpata Safari Club到着!

キチュア・テンボー飛行場から車で揺られること約40分(半端な揺れ方ではありません)、Mpata Safari Clubに到着しましたー(^o^)/ヤットツイタ−☆
メッチャ悪路、ケツ痛〜い(>_<)
ここに3泊します。
今日は午後から、最初のドライビング・サファリに行く予定です(^ ^)


4日目、Bye-bye Giraffe Manor、そしてマサイマラに移動

今日は朝7時に Giraffe Manor をチェックアウトし、ナイロビのウィルソン空港まで行き、そこから空路にて次の目的地マサイマラ動物保護区のMpata Safari Clubに向かいます。


3日目、最初の目的地 Giraffe Manor 到着!

やって来ましたー、キリンの館 Giraffe Manor (^O^)/キマシタヨ-☆

Giraffe Manor

3日目、アフリカ大陸に上陸

やって来ましたぁー、2回目のアフリカ大陸 (^o^)/☆♪

現地時間30日朝ほぼ定刻(06:15)にエチオピアの首都アジスアベバのボレ国際空港到着。
これより、10:40発のET801で第3チェックポイント、ケニアの首都ナイロビに向かいます。
第3チェックポイント到着予定は12:45、フライト時間は2時間と5分。後、少し(^^)
その後、今日の宿泊地であり、最初の目的地である Giraffe Manorに向かいます。


2日目、アフリカに向けて出発

今日深夜(正確には明日朝) 、エチオピア航空にて第2チェックポイントのエチオピアの首都アジスアベバに向かいます。
でも、それまでする事なし。何しよぅ?
マッサージでも行くか。


初日、いよいよ出発

今日、出発です(^_^)/ワクワク☆

10:20発のTG551で最初のチェックポイント、バンコクに向かいます。
バンコク到着予定は11:45。
今日はバンコクで一泊し、明日深夜、アフリカに向かいます。


サファリ出発、前日

いよいよ明日、出発。

通常は国外だろうと国内だろうと、旅の準備は通常当日に行うのですが、今回は今日やっちゃいます。

準備と言ったって、荷物をパッキングするだけなんですけど(^^;)
過去に一度でも行ったことがある場所に行く場合は、何も悩まないのですが、今回みたいに始めて行く場所の場合、かなり悩みます。

それと私の場合、バックは1つで、飛行機内に持ち込むと言う基本方針があるため、よけいに悩むんです。今回のように1週間くらいの旅でも、なんとか機内持ち込みのバッグ一つに押し込んでしまうんです。
過去に何回かLostした経験があるもので、預けないです。

それに、ケニア国内線は15Kg以上の荷物、及びハードケースは乗せてくれないそうなので。


最終の旅行日程表が届く

旅行代理店より最終の日程表とトラベルインフォーメーションが届く。

日程は予定通りだからOKだけど、国内線の重量制限が15Kg/1人と言うのは厳しいなあ。まあ、俺は荷物が少ないから大丈夫だと思うけど。それにハードケースは乗せれないらしい。いったい、どんな飛行機?

それと、チップ。これも面倒くさい。
ちなみに、こんな目安らしい。


VISA取得

VISAゲット。
3ヶ月有効。勿論、Single Entry。

VISA


VISA申請

VISA申請のため、東京は目黒にあるケニヤ大使館(正式名は「駐日ケニヤ共和国大使館」)にやって来た。

ケニヤ大使館


黄熱病の予防接種、イエローカード取得

黄熱病の予防接種を受けるために神戸免疫所に行く。

神戸免疫所


エチオピア航空の機材変更

4/30、バンコクからアジスアベバへの飛行機がET607からET617に変更された。
時間は01:25から01:30に変更。
ANAのサイトからe-ticketを印刷。しかし、クラス表示がない。
早速、ANAのダイアモンドデスクに電話。
ANA曰く、クラス表示はないけど、ビジネスクラスで予約されているので心配は無いとのこと。
本当に大丈夫か?チョット心配(-_-; )


黄熱病の予防接種の申込

黄熱病の予防接種のために Phu Nhuan 区にある International Health Quarantine Center電話した。
そうすると、「今、品切れ。頼んでおり、2週間後には届くはず」
2週間と言う期間もあてにならんし、日本で受けるしかない。


Ngo Van Nam

「通りをゆく」 2回目は Ngo Van Nam(ゴーバンナム)通りです。



この通りは Le Thanh Ton 通りと Ton Duc Thang 通りを結ぶ300m弱のとても短い通りです。通りと言うより、Hem(ヘム:小路)ですね。
ですがこの通り、此方に住んでいる日本人なら誰もが知っているとても有名な通りなのです。
その理由はすぐにわかります(^^)


Pasteur

「通りをゆく」、記念すべき第一回目は私の勤めているオフィスのあるPasteur通りです(^^)


ホーチミンの通りには、人の名前がついています(ベトナム全国同様ですが)。それもほとんどがベトナム人の名前です。ですが、この Pasteur は外人さんの名前です。
Pasteur はフランスの有名な細菌学者 Louis Pasteur の名前からつけたものらしいです。なぜ、この人の名前を付けたかは知りませんが、きっとこの国に何らかの影響を与えたんでしょうね。
この通り、日本読みだと「パスツール」ですが、此方の人は「パスター」と言っています。


現地のネット事情

今日、現地のインターネット事情について、旅行代理店に問い合わせをした。
その結果、以下のような返信が。


旅行代金の振込

今日、代金を旅行代理店に振込む。
う〜ん、やっぱ高いなぁ〜。
でも、全部自力でするのは面倒くさいし、今回はしかたないかぁ。


Giraffe Manorよりのメール

今日、Giraffe Manorより以下のメールが届く。
これは、旅行代理店に申し込む前に、自力にてGiraffe Manorへの予約をしたことに対する返信。既に、旅行代理店にて予約済みであることを返信する。
このメールには、宿泊費リストが添付。やっぱ、高っ(@_@;)


タイ、メークロン線に乗る

今日はタイのメークロン線に乗って終点のメークロン駅迄行ってみます。
この線はバンコク、チャオプラヤ川の西側にある、ウォンウェンヤイ駅から西へ伸びるタイ国有鉄道(国鉄)のローカル線です。

この線の面白いところは、ターチン川をはさんで、路線が分断されているところ。
通称、東線のマハーチャイ線と西線のメークロン線に分かれています。

更に面白いのは、この駅には線路上に市場があるんです(^^)


宿泊地決定 ― Giraffe Manorに泊まれる(^o^)

最初はGiraffe Manorは休みに入るから宿泊出来ないと言われていたが、今日現地より連絡がはいり、4/30なら宿泊可能とのこと。ヤッター\(^o^)/
元々、今回のトリップの目的の一つはGiraffe Manor。
しかし、たった3部屋しかなく、しかも世界中のツーリストが憧れるホテル、無理だと思って諦めていたのだが。4年目にして始めてGET。ラッキー(^O^)
これで、今回の宿泊地が決定


サファリに行こう

今日、目的地を旅行会社に連絡した。
チケットもマイルを使って購入した。
しかしVISAと黄熱病の予防接種を証明するイエローカードが必要とのこと。
VISAはこちらでは取れないので日本で取るしかないが、東京の大使館に行かんと取れない。有効期限は3ヶ月だから、3月、4月に帰国した時に取りに行きましょかね。
イエローカードは此方でも予防接種出来るので、こちらで取りましょ。安いしね。まあ、有効期間は10年だから、一度接種しておいてもいいでしょ。南米にもいつか行きたいし(^^)


ルアンパバーン、3日目

この町で最も有名なのが托鉢です。

季節にもよりますが、朝5時くらいから数百人の修行僧が托鉢に出ます。
本来は、この町の人達がお坊さんに布施していたのでしょうが、今ではすっかり観光行事っぽくなってしまい、観光客が、お布施セットを購入し、お坊さん達に布施しています。
勿論、地元の人も布施しています。


ルアンパバーン、2日目

ホテルの周りで、毎日開かれているモーニングマーケットに出かけてみました。

ナイトマーケットは観光要素が強いですが、モーニングマーケットはここで生活する人達のマーケットです。
ですから売っている物も食材や日用品です。
勿論、観光客も多いですけど。


時間がゆっくり流れる町、ルアンパバーン

ベトナムがTet(旧正月)に入るため、帰国します。ただ、帰国前に少しだけ寄り道をしちゃいました f^_^;)

ここLuang Prabang(ルアンパバーン)は、ラオスの北部、メコン川沿いにある山間の小さな、小さな町です。
私はこの町が好きで、今回で3回目です。
 ここは本当に何も無いのですが、何故か、時間がゆっくり流れているような気がするんです。

しかし最近は、世界中のツーリストを対象とした「今一番行きたい所」アンケートで一番になってしまい、世界中からツーリストが押し寄せるようになり、時間の流れも少し早くなったかもしれません(-。-;