竹田城跡と大福ぜんざい

雲海見物は終わったのですが、
まだ9時。



せっかくここまで来たので、
竹田城跡に登ってみたいと思います。





竹田城跡
竹田駅近くの駐車場にやって来ました。

竹田まちなか観光駐車場
フリーの駐車場です。



車を置き、
虎臥山(とらふすやま/こがやま)山頂の、
竹田城跡を目指します。


『アノヤマ二ノボルデスカ?』
『うん』

『ココデカエリヲマツデス』
『だめ、行くの』






登るルートはいくつかあるようですが、
来たのは、

表米(ひょうまい)神社

『コノカイダンノボルデスカ?』
『う、うん (・・;) 』

『ココデカエリヲマツデス』
『じゃ〜、違うとこから行こか? (^^;) 』



と言うことで、

南登山道(車道)を歩いて登ります。






歩くこと40分、

料金所です。

昔はフリーだったようですが、
2013年10から有料となり、
更に今年の3月に値上がりしたようです。

ちなみに、
大人は500円。



まぁ〜、
昔は一日せいぜい数人しか来なかったのに、
今では年間20万人以上が訪れるこの辺りを代表する大観光スポット。

当然城も荒れてくるだろうし、
観光客の安全面を含めて、
メンテナンスが必要になるんでしょうねぇ〜。

でも、
行きすぎた整備は、
しないようにして欲しいですね。






入場料を払い、
中に入ると、
最初に出迎えるのが、
この階段。

『ココノボルデスカ?』

この虎臥山の標高が353m 、
既に300m 以上登って、
更にこの階段。

『気持ちはわかるよ、戻る?』
『ココマデキタカラ イクデス』

『暑いよ』
『イクデス』












今日は、
このお城跡の周りに出る雲海を見に来たのですが、
雲海見物にこのお城跡を外した理由がこちら。

昔は観覧料同様まったくのフリーだったのですが、
2014年3月より、
観覧ルートが設定されたんです。



下の観覧ルートマップは朝来市のWebサイトよりお借りしたものです。
(少しコメント入れてますが)

ソース:http://www.city.asago.hyogo.jp/0000003452.html

良く写真等で見かける景色は、
マップの青丸の部分(天守台の左下)から南千畳を望んだもので、
雲海が出ている時は、
こんな感じらしいですよ。


Wikimedia さんよりお借りしました(2010年12月5日 07:11に撮影)。


すんご〜い。

南千畳の左右前方に雲海が広がる風景は、
正に「日本のマチュピチュ」。

って、
行ったことないけど。



それが、

今はこの天守台に登れないんです。



仕方ないので、

南千畳から天守台をパシャ。





と言うことで、
観覧ルートに従って、
見物して来ました。



二の丸から南千畳を。






お城から竹田の町が一望出来ます。

正面右の山の一部木が無い所が、
朝登った立雲峡の第一展望台です。






今日は平日ですが、

多くの人が来られています。

昔は訪れる人もなく、
秘境の廃城だったこのお城も、
映画「天と地と」のロケ地として採用され、
最近では高倉健主演の「あなたへ」や、
大河ドラマの「軍師官兵衛」のロケ地となり、
その人気は過熱するばかり。

昨年1年で23万人の入場者があったそうです。

これからも人気は続くのでしょうが、
この素晴らしい歴史遺産をできる限り、
大切に守って行ってもらいたいと思います。






観光客と言えば、
外人さんも来ていました。

こう言うとこって、
外人さんが好きそうですもんね。


んっ?










*ワンコ*
規制は無いそうですが、
スタンスとしては、

『できましたらご遠慮いただきますようお願いします』

理由は、

『現在、城跡内は見学ルートを整備しており、大変混み合うため』

と言うことらしいです。

でも、
躾が入ってるワンコでは問題無いと思います。

フォレ以外にも、
2匹ほど来てました。







さて、
それでは、
そろそろ、
次の目的地に行きますかね。



今日の目的は、
竹田城跡の雲海と、
もう一つ。

それは、
播磨屋の

「大福ぜんざい」



関西の方ならお馴染み、
「日本一おかき処 播磨屋」の
「生野総本店」がこの近くにあるんです。

そこの名物が、
「大福ぜんざい」



と言うことで、
これより、
「播磨屋本店」に向かいます。






播磨屋 生野総本店
竹田から312号線を南下して15分、
少し分かりづらかったですが、
着きました、

播磨屋 生野総本店

お店のサイトによると、

幕末の文久年間(西暦1860年ごろ)初代播磨屋助次郎が、弊社の前身である油屋を創業したのは、生野銀山として有名な兵庫県生野町(現朝来市生野町)でした。
その地に創業の家のイメージをふくらませて建設し、昭和63年春に営業を始めたのが本施設です。
その後平成6年に販売棟を増築し、茅葺きの母屋をレストラン専用に改修して現在に至っています。

播磨屋本店

らしいです。






「おかき」や「せんべい」を売ってる販売所。

もちろん、
私達には用無しです。






水車小屋

ここは蕎麦も名物なんですけど、
この水車で蕎麦をつくのでしょうかね?






そして、

ここが、
お目当ての
「母屋レストラン」


しっかし、
見事な茅葺屋根ですなぁ〜。






レストランの中。



私   『ワンコ連れですが、いいですか?』
お店の人『外ならご自由にどうぞ』



と言うことで、
外に。









ここは、
おかき処なのですが、
目指すは、

大福ぜんざい




早速お店の人へ、

『大福ぜんざいくださ〜い (^-^)』



お店の人、

『申し訳ございません』
『当レストランは土日祝日だけの営業となっております』




チ〜〜〜ン




え〜〜〜、
昔は平日も営業しとったやん。




食前酒、
果物、
ちょっとした一品、
ほうじ茶が付いた、
大福餅の入ったぜんざい、
食べたかったなぁ〜。

メッチャ美味いのに。



これも、
雲海同様、
いつかリベンジやね。






『タベレナイデスカ?』
『お前はもともと食べれないの』






フォレと「天空の城」へ行って来た
フォレと「天空の城」へ行って来た
竹田城跡と大福ぜんざい









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