阿蘇の噴火で急遽変更した九州遠征 
一日目 ふれあい公園 ⇆ 開聞岳ピストン

開聞岳山頂





三年続けて九州に遠征して来ました。

昨年は久住、  九州本土最高峰に登ってみた
一昨年は屋久島、  世界自然遺産の島、屋久島へ行ってみた

そして今年は南九州のお山です。






行程

一日目:
神戸空港 ー<飛行機>ー 鹿児島空港
鹿児島空港 ー<車>ー かいもん山麓ふれあい公園
ふれあい公園 ⇆ 開聞岳ピストン
車中泊

二日目:
宿泊地 ー<車>ー 大浪池登山口
大浪池登山口 ⇆ 大浪池 ⇆ 韓国岳
大浪池登山口 ー<車>ー 鹿児島空港
鹿児島空港 ー<飛行機>ー 神戸空港



一泊二日で九州の二座を登ると言う、
ヘタレな私にはありえんハードスケジュールですが、
実は出発前日までこんな計画ではなかったんです。

本当は先月末に登山規制が解除された、
阿蘇に行く予定だったんですよね。



ですが、
なんと出発前日、
阿蘇が噴火したんです。

キャンセルできない安売りチケット買ってたし、
急遽計画を変更して、
開聞岳と韓国岳に登ることにしたんです。

でも、
計画通り阿蘇に登ってて、
その時に噴火、、、
ヒェェェ〜







登山口へ
と言うことで、
やって来たのは、

神戸空港。

久しぶりです。






ほぼ満員のお客さんを乗せて、
定刻にテイクオフ。






で、
着きました、

鹿児島空港。

ここも久しぶりですが、
デカく、綺麗になっていますね。

国際線ターミナルも出来たりして。






そして、
やって来たのは、

空港前の日産レンタカー。



今回の旅の相棒は、

マーチ君。

よろしくね ^^






九州道、
指宿スカイラインを南下します。

指宿スカイラインには、
多くの展望台が有り、
その一つで休憩。



そこから見えてるのは、

桜島。

これを見ると、
鹿児島に来たんだなと思いますね。





更に、
次の展望台からは、

開聞岳。

今から、
このお山に登るんですよね。

しかし、
薩摩富士と名乗るだけのことはあります、
カッコいい。






登山口のある、
かいもん山麓ふれあい公園が見えて来ました。

正面は、
開聞岳。






で、

到着。





公園の管理棟。

ここで、
登山届けを提出しました。

スタッフ『今から登るんですか?』
私   『はい』

スタッフ『暗くなるまでに下山してくださいね』
私   『はい』

今は13時過ぎ、
流石にこんな時間から登る人は少ないようです。





で、
スタートするのですが、
その前に、
お昼ご飯。

神戸空港で買ったタコの入っていないタコ飯オニギリ。

タコが全然入っていないタコ飯あるあるです。






開聞岳ピストン

登り
タコ飯オニギリを食べ終え、

いざ山頂へ!(13:30)






公園内を進んで行きます。



この公園内には、

キャンプ場や、



ロゴハウス等の宿泊施設もあります。






パターゴルフ場の中に入ります。


道迷いの心配がない、
開聞岳の登山道ですが、
唯一、
迷いそうなのが、

このパターゴルフ場。

私、
迷いましたもん(笑)



パターゴルフ場に入ったら、
まっすぐに横切ります。

そうすると、

こんな小道があります。



ここを進むと、

林道?に出ます。



ここからは、

開聞岳がドンッ!

少しテンションアップ。






更に、
林道進んで行くと、

登山口(13:42)

ここが既に2合目。
何か得した気分です。






では、

行きますか。






登り始めると、
早速汗が出ます。

神戸の家を出た時は寒かったのですが、
こんなに違うのか鹿児島はと思い、
着てたウィンドウシェルを脱いで、
Tシャツ一枚に。






濡れると、
難儀しそうな火山特有な土です。

今日は、
問題なしですが。






2.5合目(13:53)

しかし、
2.5って何なん?






迷いたくても、
絶対迷えない登山道を登っていきます。






3合目(13:58)



道標がいい味出してます。






4合目(14:11)






多くのハイカーさんが下山して来ます。

30人くらい会いましたかね。

皆さん『今から?』

って声をかけてくれます。

まぁ〜、
普通なら下山してマッタリしてる時間ですからね。

『俺も好き好んでこの時間から登ってる訳では無いんやけど』、

と思いながら、

『はいっ』って答えます。

おそらく顔はひきつってたと思います(笑)






5合目(14:25)



ここは展望台になっており、

こんな絵が見えるのですが、、、



さっぱり分かりません f(^^;タハッ

明らかに事前調査不足。

なんせ、
前日まで阿蘇一本でしたから。






6合目(14:41)

半分来ましたね。

なので、
ここで休憩。






6号目を過ぎると、
岩が多くなりますが、
難しいことは無く、
かえって歩きやすいくらいです。






7合目(15:01)






海側の展望が開けた場所に出ました。


ここは、

ヘリでのピックアップポイントのようです。

こう言うポイントが数カ所有りました。

もちろん、
携帯もバリバリ繋がります。



展望は、

こんな感じですが、
さっぱりわかりません f(^^;






8合目(15:17)






初めてロープ登場。

使わなくても大丈夫、
と言うか、
使うのが難しい。

下山用かな?






9合目(15:35)






9合目を過ぎると、

また展望の開けた場所が有りますが、



さっぱりわかりません f(^^;






梯子を登り、



岩をよじ登ると、



後52m。

しかし、
「52m」は中途半端な、
「50m」でもえぇんちゃうかな、
うん。






で、
着きました、

開聞岳山頂(15:58)





早速、

オシッコ。

って、
冗談ですよ〜(笑)



こんな景色を見ていたのですが、



さっぱりわかりません f(^^;


登る前は、
山頂は360度の展望かと思っていたのですが、
木々が生い茂ってて見えない方向もありました。

まぁ〜、
見えても良く分かんないですけどね。



でもね、

んっ!?
あれは、



屋久島ちゃう?

てっぺんは、
宮之浦岳ですよね。

一度でも登った山を見ると、
その時の楽しかった事や、
しんどかった事が思い出されます。

屋久島は、
暴風雨の中を泣きそうになりながら縦走したんです。



せっかくこんな時間なので、
夕日を見てから下山しようかと、
助平心が顔を出したのですが、
ヘッデン点けて登りはOKですが、
下山はちょっと自信がないので、
明るいうちに下山します。

それに、
まだ16時半、
日が沈むまで2時間あります。

こんなとこで、
一人で2時間過ごすなんて、
寂し過ぎます。






下り

下山スタート(16:32)






登山道を整備中の地元の有志の方々に遭遇。

このような方達のおかげで、
安全に登る事が出来るんですよね。

ホンマ、
ありがたいことです。






で、
サクッと、

登山口(18:19)






振り返って。

バイバイ、
また来るからね。

って、
しばらくは来ないと思いますが。






そして、

ゴ〜〜〜ル(18:31)

無事、
下山完了です。

スタートして5時間。

登り2.5H、
山頂で0.5H、
下り2Hですか。

超鈍足、亀足の私で、
これくらいなので、
普通の人なら、
4時間くらいで往復できるのでは。

山頂で会った、
地元のトレラン兄ちゃんは、
登り1.5H、
下り1Hくらいだと言ってましたけどね。






下山後
この公園にはキャンプ場も有り、
テントも抱えてる来てるので、
キャンプしようかと思ったのですが、
テント張るのが面倒臭い。

と言うことで、
車中泊に決定。






まずは、
お風呂ですね。



やって来たのは、
ふれあい公園近くの、

レジャーセンターかいもん。



この前から見る、

開聞岳がカッコいいんですよね。



温泉は良かったのですが、
石鹸、シャンプーは常備しておらず、
お湯を被っただけ。

これも、
事前調査不足ですね。






お風呂から上がり、
明日登る韓国岳の登山口近くの道の駅で車中泊しようと思い、
指宿スカイライン、
九州道を北上します。



途中、
九州道の桜島SAで、
晩ご飯にします。



やけに顔出しの多い桜島SA。



今日は、
こんなもんいってみました。

黒豚丼。

鹿児島と言えば、
黒豚ですからね。

美味しゅうございました。




晩ご飯を食べ終え、
登山口近くの道の駅まで行くつもりだったのですが、
ご飯を食べると、
急に眠くなってきました。

と言うことで、
今日はここで寝ます。

おやすみなさい。






振り返って

  • 単独峰なので、登りはひたすら登り、下りはひたすら下る。
  • ロープも梯子も有るが、難易度は高くない。
  • 一本道だし道迷いの心配はない。
  • トイレ、水場は登山口のみ。
  • 山頂からの展望は南側は木々が邪魔してる。
  • 私的には、登るより、下から見た方が好きかな(見た目カッコいい)。
  • レジャーセンターかいもんに行く場合、石鹸・シャンプーは持参のこと。






阿蘇の噴火で急遽変更した九州遠征
一日目 ふれあい公園 ⇆ 開聞岳ピストン
二日目 大浪池登山口 ⇆ 大浪池 ⇆ 韓国岳








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