酒飲んで、
蚊帳の中で寝落ちしてたら、
夜、
メッチャ寒かった ＞＜
下界では、
いかに山の中とは言え、
タープ＋蚊帳で十分だろうと思っていたのですが、
超寒かった ＞＜
もしもの事を思い、
夏用シュラフ2枚、
フリース、
薄手のダウンジャケットを持って来てて良かったです。
さすがに、
ダウンは着ませんでしたが、
フリースを着て、
シュラフ in シュラフで寝ましたよ。
舐めてましたね、
津谷キャンプ場。
津谷キャンプ場
てな訳で、朝早く目が覚めたので、
散歩がてら、
キャンプ場を周ってみました。
これは、
もう少し綺麗にした方がいいね ^^
フリーサイトが5つ（F1〜F5）、
区画サイトが20のこじんまりしたキャンプ場です。
このキャンプ場は、
オートキャンプではなく、
荷物の運搬以外は、
道路を挟んだ反対側にも駐車場があります（写真左）。
でも、
20番だけは、
駐車場が隣接してるので、
実質的にはオートサイトですね。
管理人のおばちゃんから、
『誰もいないので、
サイトの横に直着けしても良いよ』
って言われたのですが、
なんとなく、
車が無い方が雰囲気が良くて、
少し離れた場所に停めました。
3〜7 < 8〜10 < 11〜14 < 15〜20の順に高くなっています。
このあたりは好き嫌いが分かれるかもしれませんね。
私は、
基本、
人が少ない時に行くので、
こちらの方が広く感じて好きですけどね。
こちらは、
キャンプ場入口近くにある、
ただ、
一般の区画サイトに比べて大きいです。
キャンプ場のWebサイトを見ると、
「8×15m（120㎡）」と書かれていました。
グルキャンとかには良いですね。
こちらが、
炊事棟の向こうにあるのが、
トイレ。
キャンプ場入ってすぐのとこに、
もう一つ炊事棟とトイレがありますが、
区画サイトだと、
ここを使うことになる思います。
7、10、14、20等の端のサイトからは少し遠いですが、
全然普通に利用出来る距離です。
ですが、
ウォータージャグは持って行った方が良いですね。
炊事棟もトイレも、
ちゃんと清掃が行き届いて綺麗でしたよ。
場内には、
そんな津谷キャンプ場の利用料金は、
これとは別に、
区画サイト600円/1泊、
フリーサイト1200円/1泊が必要です（今回）。
C/I、C/Oはかなり緩い感じでした。
びっしり詰まってたら厳しいのかもしれませんが。
キャンプ場の雰囲気も良いし、
トイレや炊事場も清掃が行き届いて綺麗だし、
管理人のおばちゃんも感じ良いし、
利用料金もそこそこだし、
中々良いキャンプ場なのですが、
ただ一つ残念なことが。
私にとっては、
ソロキャン専用キャンプ場ですね。
戻ってきました、
朝ごはんですね。
朝ごはんなんですが、、、
ごはんを食べる前に、体内の酒を中和しないと。
1ℓ瓶なんですけど、
空いてますね ヽ(*'0'*)ﾂ ﾜｧｵｫ!!
なので、
まずは、
今回ベトナムに行った時（帰った時？）に、
大人買いしてきましたよ。
で、
今日は、
しかし、
「Coffee Charry」って、
「Coffee Cherry」じゃないの？
で、
いよいよ朝ごはんです。
ジュースちゃいますよ、
これ、
ヨーグルトが入ったパン生地なんです。
この生地は、
昨日、
キャンプに出発する前に作りました、
家人が（笑）
パン生地なんて、
あんな面倒臭いもん、
絶対無理ですから、
私。
で、
この生地にいろんな物を挟んで焼くのですが、
…
んっ？
…
あれっ？
…
ないっ！
焼くためのストウブが有りません。
また、
やってしまいました。
ほんま、
絶対何か忘れるね。
昨晩のアルミホイルはなんとかなりましたが、
これは、
なんともなりません。
と言うことで、
今日の朝ごはんはコーヒーとジュースだけ。
光速撤収
ご飯を食べれないとなると、撤収開始です。
まだ、
8時前なんですけどね。
実は今日、
午後から仕事の打ち合わせがあるんです。
その資料をまだ作ってなくて、
『ごめん』って言おうと思ってたのですが (^^;)、
これから急いで帰れば作れそうです
てな訳で、
まぁ〜、
タープと蚊帳だけですからね。
さて、
もちろん、
安全運転でね。
＊おまけ＊
朝作りたかったのはこれ、
帰ってから作ってみました。
家人お手製のヨーグルト生地に、
生ハムやモッツァレッラ、バジルを挟み、
ストウブで焼いたものです。
家で食っても美味いので、
キャンプ場だったら、
もっと美味かったと思うのですが。
残念。
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