今は上がってますが、
予報では、
今日も1日中雨らしいです。
家人とフォレは朝んぽから帰って来てました。
『大丈夫か？』
『ノー プロブレム デス』
まずは、
続いて、
朝ごはん。
…
…
んっ？
忘れた！
朝ごはんの材料、
忘れてしまいました。
前回は道具を忘れたのですが、
今回は材料を忘れて来ました（涙）
まぁ〜、
雨だし、
早めに切り上げて、
帰りの道中で何か食います。
って、
その前に朝んぽに行ってきます。
FBI 淡路
今回のキャンプ地「FBI 淡路」ですが、正式には、
「First class Backpackers Inn.」
昔は「船瀬キャンプ場」と言ってた場所ですね。
FBI AWAJIは総面積約2,000坪（ビーチエリアを除く）の島内のキャンプ場としては比較的小ぶりなサイズ。テントサイトは『BEACH AREA』と『SEAVEIW AREA』の2つに分かれています。『BEACH AREA』以外はオートキャンプOK。全エリア焚き火OK。キャンプの区画線などはなく、淡路の自然を自由なスタイルで体感できるキャンプ場です。
FBI - LET'S CAMPING!
と言うようなキャンプ場ですが、
ここの売りは、
最近流行りのグランピングですかね。
グランピング（GLAMPING）ってのは、
グラマラス（GLAMorous）と、
キャンピング（camPING）を掛け合わせた造語。
宿泊施設側が提供してくれるキャンプなので、
自分たちでテントを張ったりする必要もなく、
贅沢なキャンプを楽しむことができます。
ここにも、
グランピング用に、
このティピー、
スェーデンのTENTIPI と言うメーカーの物で、
ここで販売もしてるそうです。
後、
ここには、
今回、
キャンプは私たちを含めて2組だけでしたが、
グランピングやキャビンは満杯でした。
スタッフによると、
ずっと先まで予約は詰まってると言ってました。
流行りさんですかね。
確かに、
設営・撤収はしなくて良いし、
何も持って来なくても、
食材含めて全て用意してくれるし、
便利ではあると思うのですが、、、
私は、
キャンプの方が良いかな。
こんだけ便利だと、
日常と変わらないですもんね。
私がキャンプに惹かれるのは、
日常に無い不便さを感じることが出来る、
と言うのが理由の一つなんですけどね。
でも、
一回くらいは殿様キャンプもしてみたいかな（笑）
さて、
肝心のキャンプ場ですが、
一通りの物は揃っています。
めちゃくちゃ綺麗ではありませんが、
これがダメならキャンプに来るな、
と言うレベルです。
どうしてもダメなら、
ビーチハウス内のトイレですね（開いていれば）。
車で10分も走れば、
温泉もありますけどね。
サイトは、
ビーチエリアはもちろん、
シービューエリアも厳格な区切りはありません。
そして、
悪く言えば、
放りっぱなし。
良く言えば、
自然。
そして、
焚き火OK。
しかも直火で。
これ、
ポイント高いんではないでしょうか。
そんな FBI 淡路ですが、
ここをオペレーションしているスタッフは、
一見して「そのスジの方」とわかる人達です。
「あのスジの方」とちゃいますよ（笑）
私も世界中を旅しますが、
どこの国に行っても見かける、
バックパックを背負った「そのスジの方」達です（笑）
キャンプ場でレゲエを始めて聞きましたよ。
ゴミ袋撤収
朝んぽから戻ってみると、
本当は、
テントやタープを乾かしてから撤収したいのですが、
無理のようです。
空模様もだんだん怪しくなってきたし。
なので、
今週はずっと天気悪いようなので、
乾かせるか心配ですが。
『うん、帰ろ』
って感じで撤収完了。
食事の予定が、、、
今日は朝ごはんも食べていませんし、もう昼時なので、
ご飯を食べて帰ることに。
で、
やって来たのは、
始めて来たんですけどね。
このお店、
1階がセレクトショップ、
2階と屋上がカフェ。
そして、
屋上はワンコOK。
入って行くと、
お店のお姉さんが、
『小さなワンちゃんは抱っこして上がってもらうのですが、、、
このワンちゃんだと外の階段を上がって頂きたいのですが』
と言って、
建物の外の階段に連れて行ってくれました。
その階段を見ると、
フォレ『ダメデス』
確かに。
フォレの苦手なタイプの階段でした。
以前、
天滝を見に行った時↓↓↓に大変な目にあいましたからね。
絶景サイト
若杉高原おおやキャンプ場（初日）
帰って、
ラーメンでも食べます。
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