チョロンの Nguyen Trai を歩いてると、
こんな看板のお店を発見。
「Kem Cuon」
「Kem」 は「アイスクリーム」ですが、
「Cuon」は「巻く」みたいな意味。
「巻きアイス」?
Phu Dinh ー 中秋通り
明日は旧暦の8月15日、
中秋節。
市内中心部ではほとんど盛り上がりませんが、
チョロン(中華街)では結構盛り上がるんです。
そんなチョロンの中でも、
やけに盛り上がる通りがあるんです。
人呼んで、
「中秋通り」
中秋節。
市内中心部ではほとんど盛り上がりませんが、
チョロン(中華街)では結構盛り上がるんです。
そんなチョロンの中でも、
やけに盛り上がる通りがあるんです。
人呼んで、
「中秋通り」
Hau Chien Trung
昔、
マレーシアのマラッカに行ったのですが、
その時、どうしても食べたい物があったんです。
それは、
フライド・オイスター
と言う、牡蠣料理なんです。
お店に行ったのですが↓↓↓
マラッカ名物フライド・オィスターを求めて
場所を間違えたのか、
休みだったのか、
閉店したのか、
その時は食べれませんでした。
そのフライド・オイスターのお店をチョロン(中華街)で発見。
マレーシアのマラッカに行ったのですが、
その時、どうしても食べたい物があったんです。
それは、
フライド・オイスター
と言う、牡蠣料理なんです。
お店に行ったのですが↓↓↓
マラッカ名物フライド・オィスターを求めて
場所を間違えたのか、
休みだったのか、
閉店したのか、
その時は食べれませんでした。
そのフライド・オイスターのお店をチョロン(中華街)で発見。
Quang Ky(廣記)
チョット変わったベト麺、3連発!!!
3発目、最後です。
以前、
Hoi Quan Tam Son(三山會館)
に行った時に、
そのお寺の前に気になる屋台が出ていたんです。
その時は時間がなくて、スルーしたんですが、
今日は寄ってみました。
3発目、最後です。
以前、
Hoi Quan Tam Son(三山會館)
に行った時に、
そのお寺の前に気になる屋台が出ていたんです。
その時は時間がなくて、スルーしたんですが、
今日は寄ってみました。
Cong Vien Cuu Long(九龍公園)
Hai Thoung Lan Ong 通りと
Thap Muoi 通りに挟まれた公園、
Cong Vien Cuu Long(九龍公園)
に行ってみました。
場所は、
チャタム教会前から、
Hoc Lac を Hai Thoung Lan Ong に進むとあります。
チョロンのバスターミナルから、
Ngo Nhan Tinh を南に下ってもいけます。
Thap Muoi 通りに挟まれた公園、
Cong Vien Cuu Long(九龍公園)
に行ってみました。
場所は、
チャタム教会前から、
Hoc Lac を Hai Thoung Lan Ong に進むとあります。
チョロンのバスターミナルから、
Ngo Nhan Tinh を南に下ってもいけます。
Phung Hung ー 文具屋/鍵屋通り
こちらには、
同じ物を売ってるお店が並んでる通りが多くあります。
例えば、
このブログでもご紹介した、
Ho Thi Ky ー 花屋通り
Le Cong Kieu ー 骨董通り
Tong Duy Tan ー 手芸通り
などなど。
ここ、
Phung Hung
もそんな通りです。
同じ物を売ってるお店が並んでる通りが多くあります。
例えば、
このブログでもご紹介した、
Ho Thi Ky ー 花屋通り
Le Cong Kieu ー 骨董通り
Tong Duy Tan ー 手芸通り
などなど。
ここ、
Phung Hung
もそんな通りです。
Hoi Quan Nghia An(ギアアン會館)
中華街Cho Lon(チョロン)のほぼ真ん中にあり、商売繁盛の寺として多くの参拝客を集めるHoi Quan Nghia An(ギアアン會館)に行ってみました。
ここ、日本のガイドブックや日本語のサイトでは、Nghia An Hoi Quan(ギアアンホイクアン寺)の名称で紹介されてますが、ベトナム語的には「Hoi Quan Nghia An(ギアアン會館)」の方が正しいと思うので、ここではその名前にしておきます。
因に、漢字では「義安會館」と言います。
実はこの寺、ホーチミンの中で最も古い寺の一つでして、数年前から建て替え工事を行っていたんです。
もう流石に終っているかと思い、行ってみました。
これが正規の門なのですが、閉まっています。
でも、この門の左に別の門があり、開いていたので入ってみました。
ここ、日本のガイドブックや日本語のサイトでは、Nghia An Hoi Quan(ギアアンホイクアン寺)の名称で紹介されてますが、ベトナム語的には「Hoi Quan Nghia An(ギアアン會館)」の方が正しいと思うので、ここではその名前にしておきます。
因に、漢字では「義安會館」と言います。
実はこの寺、ホーチミンの中で最も古い寺の一つでして、数年前から建て替え工事を行っていたんです。
もう流石に終っているかと思い、行ってみました。
これが正規の門なのですが、閉まっています。
でも、この門の左に別の門があり、開いていたので入ってみました。
Chua Ong Bon(オンボン寺)
今回はチョット真面目なお話を。
少し長くなりますので、お時間の無い方はスキップあるいはパスして下さい^^;
中華街Cho Lon(チョロン)にChua Ong Bon(オンボン寺)と言うお寺があります。
少し長くなりますので、お時間の無い方はスキップあるいはパスして下さい^^;
中華街Cho Lon(チョロン)にChua Ong Bon(オンボン寺)と言うお寺があります。
Tong Duy Tan ー 手芸通り
ホーチミンには、いろいろと特色のある通りがあります。
何が特色かと言うと、一つの通りに同じ種類のお店が軒を並べているんです。
例えば、お花屋さんが集まった Ho Thi Ky 通り。
骨董屋さんが集まった Le Cong Kieu 通りなど。
そんな中、今日は手芸品屋さんが集まったTong Duy Tan通りに行ってみました。
あっ、決して買い物に行った訳ではありませんよ。あくまで見物です^^;
Ton Duy Tan通りは中華街Cho Lon(チョロン)にあります。
場所は分かりにくいのですが、 チャタム教会 からTran Hung Daoをホーチミン市内に向けて進み、Phung Hungのロータリーを過ぎると右手にあります。
何が特色かと言うと、一つの通りに同じ種類のお店が軒を並べているんです。
例えば、お花屋さんが集まった Ho Thi Ky 通り。
骨董屋さんが集まった Le Cong Kieu 通りなど。
そんな中、今日は手芸品屋さんが集まったTong Duy Tan通りに行ってみました。
あっ、決して買い物に行った訳ではありませんよ。あくまで見物です^^;
Ton Duy Tan通りは中華街Cho Lon(チョロン)にあります。
場所は分かりにくいのですが、 チャタム教会 からTran Hung Daoをホーチミン市内に向けて進み、Phung Hungのロータリーを過ぎると右手にあります。
Tran Hung Dao通り側の入口 |
Chua Ba Thien Hau(ティエンハウ寺)
日本のガイドブックを見ると、チョロン(中華街)地区で必ず紹介されているのがこのChua Ba Thien Hau - ティエンハウ寺(天后宮)です。
ティエンハウ寺は航海の神様と言われる媽祖を祀る寺院で、華僑のいるエリアには世界中どこにでもある寺院です。香港でもタイでもマレーシアでも、そして日本にも横浜や長崎にあります
ティエンハウ寺は航海の神様と言われる媽祖を祀る寺院で、華僑のいるエリアには世界中どこにでもある寺院です。香港でもタイでもマレーシアでも、そして日本にも横浜や長崎にあります