赤岳山頂から見る、横岳、硫黄岳 |
朝4時前、
目が覚めます。
寝るときには、
雨は上がっていたのですが、
夜中にまた降ってたようで、
雨音で中々熟睡できませんでした。
今は、
上がっていますが。
まずは、
コーヒー。
そして、
朝ごはん。
これは、
昨日、
赤岳鉱泉で作ってもらったお弁当です。
早弁ってやつですね(笑)
今日は、
南八ヶ岳の人気ルートを縦走します。
コースは、
ここ赤岳鉱泉をスタートし赤岳へ、
赤岳から横岳へ、
横岳から硫黄岳へ、
そして、
硫黄岳から赤岳鉱泉に戻ります。
赤岳鉱泉 〜 赤岳
まずは、八ヶ岳の最高峰、
赤岳を目指して、
赤岳鉱泉をスタート(05:00)
雨だけは降りませんように m(_ _)m
赤岳鉱泉 〜 行者小屋
鉱泉をスタートし、こんな沢筋を登って行きます。
昨日の雨で、
結構流れている場所もありました。
そして、
少し行くと、
ヘリポート。
荷下ろし(荷上げ)時は、
ホバリングで行うので、
ここは緊急輸送用なんでしょうね。
お世話にはなりたくありません。
そして、
早くも出現、、、
噂のマムート階段。
こんなとこからあるのね。
ちなみに、
鉱泉〜行者小屋〜赤岳山頂直下間は、
約8割が階段です、
感覚的には。
ここも、
階段登りがしばらく続きます。
階段を登り切り、
一旦下り、
しばらく進むと、
見えて来ました、
行者小屋(05:40)
スタートしてまだ40分ですが、
ここで休憩。
お山を見上げると、
ゴツゴツした岩山が見えます。
名前はサッパリ分かりませんが、
あそこを歩くんでしょうかね?
歩けそうには見えないんですけど(笑)
行者小屋 〜 赤岳
休憩を終え、赤岳目指してスタート(05:50)
行者小屋のキャンプ地の中を進んで行きます。
しばらく進むと、
阿弥陀岳分岐(06:00)
右(中岳道)に行くと、
中岳のコルを経由して阿弥陀岳、
左(文三郎道)に行くと、
赤岳です。
もちろん、
ここは文三郎道を行きます。
文三郎道は、
行者小屋の小屋番だった茅野文三郎さんが、
ハイマツを切り開いて登山道を開拓したので、
「文三郎道」と言うそうです。
出ました、階段。
もちろん、
マムート階段。
木の階段の次は、
鉄の階段。
その次は、
グレーティングの階段。
いろんな種類の階段がハイカーを楽しませてくれます。
って、
階段登りの苦手な私は、
全然楽しくないですけど ><
この後も、
まだまだ階段は続きます。
そして、
これらの階段をクリアすると、
少し開けた場所に出ます。
この先から岩登りが始まるみたいですね。
と言うことで、
ここで、
ヘルメット装着。
八ヶ岳くんだりでヘルメットはいらんやろ〜、
って、
思われるかもしれませんが、
なんせ、
ビビリでヘタレなおっさんなもんで。
でもね、
赤岳山頂直下の岩登り時に、
先行者が結構小石を落としていたので、
被っててよかったです。
鉱泉でも、
鉱泉から上はヘルメット着用を推奨しており、
レンタルヘルメットも置いてましたよ。
ガレてて一見崩れそうに見える岩も、
結構しっかりしており、
鎖を使用しなくても登れます。
またまた階段。
もちろん、
マムートね。
で、
赤岳・阿弥陀岳(中岳)分岐(07:00)
ここからは、
西には、
中岳と阿弥陀岳、
北には、
これから行く硫黄岳、
その奥には北八ヶ岳の山々が見えます。
そして、
東には、
横岳。
逆光が、
余計に不気味さをあおってます。
さらに、
その手前が、
今から登る、
赤岳。
虹がかかっているのですが、
写真ではうまく写りません。
では、
行きますか。
ザレた道を登ります。
ここ、
結構滑ります。
キレット分岐(07:12)
右のトラバース道を行くと、
竜頭峰、真教寺尾根、権現岳方面へ行くようです。
ここらあたりから鎖場が連続します。
と言うことで、
今回、
鎖場用の新兵器を投入。
それが、
コーナンオリジナルの
「アクティブグローブラバー」。
「抜群のグリップ力」を謳ってるだけあって、
一度握った鎖は離しません。
どこかのスタッドレスタイヤのコピーみたいですが、
マジ、
全然滑りません。
若干(と言うかかなり) 透湿発汗性は劣りますが、
160円でそこまで求めたらバチが当たります。
この手袋のおかげで、
鎖場もガシガシ登って行けます。
まぁ〜、
実際は、
岩がしっかりしており、
ステップもホールドも有り、
傾斜も緩く高度感が無いので、
あまり鎖を頼らなくても登れるんですけどね。
岩と岩の間を登ります。
斜度は少しあるのですが、
岩に囲まれているので、
問題ありません。
しかし、
どちらかが切れ落ちてたら、
私は、
帰りますね。
この辺りから、
斜度が増します。
この辺りが一番急なとこですかね。
でも、
鎖も有るし、
ステップもしっかりしてるので、
ノープロブレムです。
で、
この急斜面を登りきったところが、
竜頭峰分岐(07:26)
右に行くと、
キレットを通って権現岳。
左に行くと、
赤岳山頂です。
この分岐から、
この岩を登ると、、、
富士山。
私、
山の名前はさっぱりわかりませんが、
富士山だけは分かります ←誰でもわかるやろ
その後、
最後の鎖場を通過し、
ハシゴを一つ登り、
さらに、
もう一つハシゴを登り、
この岩場を駆け上ると赤岳山頂(07:30)
赤岳は、
南峰と北峰があり、
南峰には、
赤嶽神社と一等三角点があります。
南峰から細い稜線を50m程北に行くと、
北峰が有り、
赤岳頂上山荘が建っています。
こんな奴(イワヒバリ)もいます。
『キュルキュル』って鳴いてました。
山荘の前から、
これから行く、
横岳や硫黄岳に続く稜線が見えます。
素晴らしい、
稜線ですね。
横岳あたりは若干怖そうだけど(笑)
赤岳 〜 横岳(奥の院)
次は、横岳を目指して、
スタート(07:50)
『待ってろよ、横岳』
なんちゃって。
赤岳 〜 赤岳天望荘
いきなりですが、こんなとこを下って来ました。
山頂に見えるのは、
赤岳頂上山荘です。
サラッと言ってますが、
実はこの下り、
上部は30度くらいの斜度で、
浮石も多く、
かなり滑ります。
それに、
落石も多いです。
鎖が設置して有るので助かりますが、
無かったらかなり厳しいかも。
前に見えるのは、
赤岳展望荘です。
で、
その、
赤岳天望荘(08:12)
赤岳頂上山荘をスタートしてまだ20分ですが、
ここで、
タバコ休憩。
ベンチが有ると、
休憩したくなります(笑)
しかし、
八ヶ岳は「小屋ヶ岳」と言われるだけあって、
小屋が多いですね。
赤岳天望荘 〜 横岳(奥の院)
タバコ休憩を終え、横岳を目指して、
スタート(08:25)
道標が立ってるとこが、
地蔵の頭。
で、
その、
地蔵の頭(08:30)
ここからは、
地蔵尾根を下って、
行者小屋に下りれるようです。
右下に地蔵尾根を下ってるハイカーさんが見えますが、
この尾根も厳しそうですね。
横岳は、
最高点の奥ノ院を主峰として、
三叉峰(さんじやほう)、
石尊峰、
鉾岳、
日ノ岳、
二十三夜峰などからなる多くの峰塔で形成されています。
で、
最初に出てくるのが、
二十三夜峰。
二十三夜とは、
陰暦で23日の夜、
精進・勤行した講の人々が集い、
供物をし祈念した月に対する信仰のことで、
二十三夜塔・石碑(月待塔)を建立し、
供養のしるしとしたそうです。
地蔵の頭で祀られていた地蔵尊を始め、
この横岳は、
山岳宗教の地であったことが伺えます。
二十三夜峰を越えると、
次は、
日ノ岳(左の岩塔)
ここは、
左右の岩塔の間にある、
ルンゼ状の一枚岩を登るのですが、
斜度は40度くらいありますが、
左右に鎖が設置して有るし、
浮石はないので、
簡単に登れます。
登りきって、
振り返ると、
赤岳や、
歩いてきた登山道が見えます。
中央下の岩塔が二十三夜峰ですね。
日ノ岳を登りきり、
少し進むと現れるのが、
機関車のような鉾岳。
ここは、
ピークは踏まず、
巻きます。
鉾岳の西側の岩場をトラバースする様に下るのですが、
左側が切れ落ちてるし、
ザレてて浮石も多いので、
少し緊張しましたね。
100m程トラバースし、
次は、
この斜面を登って、
稜線に出ます。
鎖も有るし、
ステップも適度に有るので、
問題なしです。
写真中央のピークは石尊峰です。
鎖場を登りきって、
下を見ると、
こんな感じ。
あまり高度感はありません。
有る?
稜線に出ると、
こんな岩場があります。
マーキングが見つからなかったので、
適当に登りましたが、
どこを登っても、
登れます。
そして、
登りきったところが、
石尊峰。
大権現と刻まれた石碑がありますが、
石尊大権現を祀ってるそうです。
次は、
三叉峰(さんじやほう)です。
右のピークが三叉峰。
三叉峰手前に小さな岩峰があるのですが、
この小岩峰は基部を巻きます。
左右どちらからでも巻けるようですが、
私は左から巻いて、
最後にこのハシゴを登って稜線に出ました。
そして、
稜線を少し進むと、
三叉峰。
この岩峰はピークを踏めるようですが、
ルートが分からなかったので、
パス。
そして、
この岩峰の基部を右に巻くと、
杣添尾根分岐(09:30)
ここを下ると、
海の口の登山口に下りれるようです。
三叉峰を過ぎると、
次が、
横岳の主峰奥の院です。
中央左のピークは「無名峰」、
その右のピークが奥の院です。
無名峰から奥の院(中央のピーク)を望む。
奥の院直下のハシゴを登り、
さらに、
上段のハシゴを登り、
痩せ尾根を少し進むと、
奥の院(09:45)
「2829 横岳」の山頂標が立っていますが、
実際の測定点は一つ手前の無名峰だそうです。
でもね、
絶対、
無名峰よりここ奥の院の方が高いと思うのですが、、、
眼下には、
横岳西壁の盟主、
大同心(右側)と小同心(左側)。
大同心、小同心は奥の院の守り役として付けた呼び名らしいです。
ここは、
冬はアルパインルート、
夏はフリークライミングルートとして有名らしいのですが、
こんなとこ登る人がいるんですね、
信じられへんは。
とりあえず、
休憩。
横岳(奥の院)〜 硫黄岳
休憩を終え、次の硫黄岳を目指して、
スタート(10:15)
横岳(奥の院)〜 硫黄岳山荘
スタート直後は、左側が切れ落ちているのですが、
鎖で柵がしてあるので、
大丈夫。
柵が無いと、
少し怖いかも。
しばらく柵づたいに下って行くと、
尾根の東側にハシゴがあり、
その下にグレーティングの橋がかかっています。
ハシゴを下り、
橋を渡ります。
鎖も設置されていますが、
高度感は全然ありません。
橋を渡りきると、
V字の切れ目があります。
ここから、
30mくらいが、
今回歩いたルートの核心部では無いでしょうかね?
このV字を越えて、
尾根の西側に移動します。
ほぼ垂直の斜面に鎖が設置されています。
高さは3mくらいで、
下には大きなテラスがあるので、
高度感はありません。
鎖を使って、
テラスまで下りると、
次は、
「蟹のヨコバイ」と言われる20m程のトラバースです。
左側は切れ落ちているのですが、
足の置き場はしっかり有り、
鎖も有るので、
高所恐怖症の私でも、
鼻歌を歌いながら通過できました。
鼻歌は冗談ですが、
剱さんに言わせれば、
『そんなナメェつけんじゃねぇ』
って、
怒られそうな、
「蟹のヨコバイ」でした。
で、
トラバースすると、
ナイフリッジを西側から東側に移動します。
移動した、
東側の斜面にも鎖があるのですが、
ハシゴもあります。
私は、
このハシゴを下りました。
そうすると、
幅のあるトラバース道に下りれます。
このトラバース道を進んで、
正面にある岩を鎖を使ってよじ登ると、
こんな稜線に出ます。
これで、
核心部は終了。
後は、
ルンルンの稜線歩きが待っています。
正面のピークが、
台座の頭。
左のなだらかな山が、
硫黄岳です。
右の丸いピークが台座の頭。
ここは、
コマクサの群生地で、
フェンスで保護されており、
行くことは出来ません。
トラバース気味に下って行きます。
正面の丸い山が硫黄岳です。
硫黄岳のコルに建つのが、
硫黄岳山荘です。
ここを目指します。
で、
着きました、
硫黄岳山荘(10:50)
そして、
いきます、
なま〜〜〜\(^〇^)/
ボキャブラリーが不足してるので、
申し訳ありませんが、
『超美味いッス』
としか表現出来ません。
まぁ〜、
朝5時から約6時間、
歩きっぱなしやし、
(休憩は沢山したけど)
しかも、
暑かったし、
不味い訳がありません。
ここでは、
多くのハイカーさんが休憩されていました。
赤岳鉱泉から登っても、
私のように、
横岳から下りてきても、
休憩に丁度良い位置なんでしょうね。
しかし、
皆さん生を飲んでましたが、
明日からの三連休大丈夫でしょうか?
硫黄岳山荘 〜 硫黄岳
もう一杯飲みたかったのですが、ここは我慢して、
硫黄岳を目指して、
スタート(11:20)
正面の平べったい山が硫黄岳です。
なだらかな斜面をケルンに導かれて、
登って行くと、
硫黄岳山頂(11:40)
硫黄岳と言えば、
やっぱ、
爆裂火口ですよね。
でも、
良く見ると、
『チョコレートケーキやな』
さらには、
『猿顔やな』
地獄谷野猿公苑のお猿さん |
この山頂は、
広大で、
360度の展望が楽しめるんですが、
結構風が強く、
しかもガスも発生するそうで、
濃霧時には、
登山道を見失うこともあるとか。
その為に、
多くのケルンが積んであるんでしょうけど。
でも、
今日は、
風もガスも無く、
良い感じでした。
右下に見える白い点が行者小屋、
正面右のピークが赤岳、
そして、
それに続く横岳、
そして、
今立ってるのが硫黄岳。
『結構歩いたなぁ』
硫黄岳 〜 赤岳鉱泉
しばらく硫黄岳の山頂でまったりしていたのですが、そろそろ、
赤岳鉱泉に向けて、
下山します(12:00)
硫黄岳 〜 赤岩の頭
硫黄岳山頂より、ザレた道を下って行くと、
白や赤の砂地が見えますが、
ここが赤岩の頭です。
左の雲を被ってる山は阿弥陀岳。
その向こうには、
南アルプスの山々が見えるはずなのですが、
今日は雲の中です。
で、
赤岩の頭分岐(12:12)
右に下って行くと、
オーレン小屋に行くそうです。
そして、
その先に有るのが、
峰の松目分岐(12:13)
まっすぐ登って行くと、
「峰の松目」と言う山に行くそうです。
でも、
「峰の松目」
って、
変わった名前ですね。
「松目ノ峰」
とかだったら、
それらしいのに。
外人がつけたのでしょうかね?
んな、
バカな。
しかし、
気になったので、
ここで、
休憩。
タバコを吹かしながら、
下ってきた道を振り返ると、
中々の図ですね。
硫黄岳に向かう斜面に、
ケルンが規則正しく積まれています。
赤岩の頭 〜 赤岳鉱泉
「峰の松目」、いくら考えても分からないので、
そろそろ、
鉱泉に向けて、
下山します(12:15)
最初は、
ハイマツ帯の中を下りますが、
直ぐに樹林帯に入ります。
後は、
見晴らしの無い、
風も無い、
蒸し暑い樹林帯を、
下って、
下って、
下って、
下って、
下って、
下って、
赤岳鉱泉(13:30)
お疲れさんでした。
赤岳鉱泉にて
ほんま、下りは辛いです。
だいたいは樹林帯の中を下るので、
見晴らしは無いは、
暑いは。
地球には重力が有るので、
何とか下れますが、
無重力なら、
絶対下れませんね。
そんな下りで、
唯一のモチベーションが、
これ、
なま〜〜〜\(^〇^)/
赤岩の頭をスタートした時から、
ビール脳になっていましたから。
普段はあまりビールを飲まないのですが、
二杯もいっちゃいましたよ。
しかし、
マムート、
階段もそうですが、
ジョッキも。
そのうち、
日本の山々を支配するのでは?
頑張れ、
モンベル!
ビールを飲んで、
少し落ち着いたので、
昼ごはんにします。
硫黄岳山荘で食べようかと思ったのですが、
時間的に少し早かったので、
ここまで引っ張りました。
今日の昼ごはんは、
ナン。
中のウィンナーに、
ケチャップとマスタードを塗った、
ホットドッグナンです。
ナンは、
薄いし、かさ張らないので、
山行きの食材としては、
お勧めです。
少し温めるだけで食べれますから。
そして、
食後のデザートは、
スムージー。
今日は、
マンゴーとパッションフルーツにしてみました。
本当は、
冷えてると美味いのですが、
贅沢は言えません。
昼ごはんを食べ終え、
テントに戻り、
小屋で買った、
ワインをいきます。
そして、
晩御飯。
昨晩は、
鉱泉のご飯だったのですが、
二日続けて、
小屋ご飯は年金生活者の私には無理。
と言うことで、
今日は、
簡単に、
ペペロンチーノ。
ちなみに、
ペペロンチーノは、
イタリアでは「絶望のパスタ」と呼ばれてるそうです。
理由は、
「貧困のどん底にあっても、
オリーブ油とニンニクと唐辛子さえあればなんとかなる、
パスタ」
まさに、
年金生活者の私のためのパスタ。
でも、
唐辛子入れすぎて、
辛かった ><
ご飯を食べてると、
空模様が怪しくなってきました。
そして、
雨。
まぁ〜、
別に何もすることは無いので、
テントに入り、
残ったワインをチビチビ。
しかし、
赤岳、横岳、硫黄岳の縦走、
南八ヶ岳の人気ルートらしいのですが、
分かります。
赤岳の登りの岩場、
横岳のちょっとスリリングな蟹のヨコバイと多くの岩塔、
硫黄岳山頂の展望と爆裂火口、
そして、
それらをつなぐ稜線。
三山、
それぞれ特徴があり、
これらを7〜8時間で楽しめるんですからね。
久しぶりの八ヶ岳でしたが、
十分楽しめました。
いつか近いうちに、
八ヶ岳全山の縦走もしてみたい、
そんな気にさせる、
山旅でした。
南八ヶ岳の人気ルートを歩いてみた
一日目 今回のお宿へ
二日目 赤岳 〜 横岳 〜 硫黄岳縦走
三日目 下山
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