昨晩、フライトがキャンセルに。
その時の様子は ↓↓↓を。
帰り、、、飛行機が
朝6時に起きて、
早速ルフトハンザに電話。
2回かけましたが、やはり繋がりません。
電話は諦め、空港に行くことに。
2014年7月31日木曜日
2014年7月29日火曜日
2014年7月27日日曜日
プラハに移動、そしてプラブラ
今日は朝9時のバスで、
チェスキー・クロムロフからプラハに向かい、
ホテルにチェックインします。
その後の予定は未定、行き当たりばったり。
しかし、プラハは初めて。
どんな街なんでしょうか?
楽しみです。
チェスキー・クロムロフからプラハに向かい、
ホテルにチェックインします。
その後の予定は未定、行き当たりばったり。
しかし、プラハは初めて。
どんな街なんでしょうか?
楽しみです。
2014年7月26日土曜日
2014年7月26日土曜日
「眠れる森の美女」と呼ばれる街(前半)
いよいよ、今回の目的地、
「眠れる森の美女」と呼ばれる街、
チェスキー・クルムロフです。
ここ、
小さな街ですが、それでも盛りだくさん。
なので、前半と後半に分けてご紹介します。
前半は、お城とその周り。
後半は、街中を。
「眠れる森の美女」と呼ばれる街、
チェスキー・クルムロフです。
ここ、
小さな街ですが、それでも盛りだくさん。
なので、前半と後半に分けてご紹介します。
前半は、お城とその周り。
後半は、街中を。
2014年7月25日金曜日
チェスキー・クルムロフに移動(後半)
前半では、
ウイーンからプラハのチェスキー・クルムロフ行きのバス停まで来ました↓↓↓
チェスキー・クルムロフに移動(前半)
後半では、
バス停からチェスキー・クルムロフまでと、
チェスキー・クルムロフのさわりを。
2014年7月25日金曜日
チェスキー・クルムロフに移動(前半)
今日は、
13時発のオーストリア航空で
ウィーンからチェコのプラハに行き、
プラハからバスで今回の目的地の一つ、
チェスキー・クルムロフに行きます。
この移動、1日仕事でした。
ちょっと長いので、前半と後半に分けてご紹介を。
前半は、
ウイーンからプラハのチェスキー・クルムロフ行きのバス停までを。
後半は、
バス停からチェスキー・クルムロフまでと、
チェスキー・クルムロフのさわりを。
13時発のオーストリア航空で
ウィーンからチェコのプラハに行き、
プラハからバスで今回の目的地の一つ、
チェスキー・クルムロフに行きます。
この移動、1日仕事でした。
ちょっと長いので、前半と後半に分けてご紹介を。
前半は、
ウイーンからプラハのチェスキー・クルムロフ行きのバス停までを。
後半は、
バス停からチェスキー・クルムロフまでと、
チェスキー・クルムロフのさわりを。
2014年7月24日木曜日
デュルンシュタイン(Duernstein)
デュルンシュタイン(Duernstein)
で下船した理由は、食事とワインなんです。
食事は船内でも食べれるのですが、
せっかくなので、陸地で食べようと。
それとワイン。
リースニングと言う白ワインをご存知でしょうか?
これ、ドイツが有名なんですけど、
実はここが発祥地なんです。
となれば、飲まんわけにはいかんでしょう^^
で下船した理由は、食事とワインなんです。
食事は船内でも食べれるのですが、
せっかくなので、陸地で食べようと。
それとワイン。
リースニングと言う白ワインをご存知でしょうか?
これ、ドイツが有名なんですけど、
実はここが発祥地なんです。
となれば、飲まんわけにはいかんでしょう^^
2014年7月24日木曜日
2014年7月24日木曜日
美しき?青き?ドナウへ(前半)
ヨハン・シュトラウスのワルツ、美しく青きドナウ。
日本では、美しき青きドナウ と言われる方が多いですかね。
これって、
「ドナウは青さが美しい川」
なのか、
「ドナウは美しい青色の川」
の違いですかね。
まぁ〜、なんにせよ、「美しい」と「青い」と言うことです。
と言うことで、行って見ることに。
日本では、美しき青きドナウ と言われる方が多いですかね。
これって、
「ドナウは青さが美しい川」
なのか、
「ドナウは美しい青色の川」
の違いですかね。
まぁ〜、なんにせよ、「美しい」と「青い」と言うことです。
と言うことで、行って見ることに。
2014年7月23日水曜日
2014年7月22日火曜日
「眠れる森の美女」と呼ばれる街へ
ヨーロッパの人は言います。
「ヨーロッパの古都で、訪れなければならない街が二つある」
「ひとつがクロアチアのドブロヴニク、
もうひとつがチェコのチェスキー・クルムロフ」
キラキラ輝くブルタヴァ川、
ボヘミアの深い緑、
パステル・カラーの街並み、
その美しさから人々はこの街を
「眠れる森の美女」
と呼んでいるそうです。
「ヨーロッパの古都で、訪れなければならない街が二つある」
「ひとつがクロアチアのドブロヴニク、
もうひとつがチェコのチェスキー・クルムロフ」
キラキラ輝くブルタヴァ川、
ボヘミアの深い緑、
パステル・カラーの街並み、
その美しさから人々はこの街を
「眠れる森の美女」
と呼んでいるそうです。