キャンセル便の変わりの搭乗券を求めて

昨晩、フライトがキャンセルに。
その時の様子は ↓↓↓を。

帰り、、、飛行機が



朝6時に起きて、
早速ルフトハンザに電話。
2回かけましたが、やはり繋がりません。


電話は諦め、空港に行くことに。

帰り、、、飛行機が

帰りはテンション低いので、ブログには書かないのですが、
今回はチョット訳ありでして。



帰りの行程は、

29日 LH1399 プラハ(18:15)ー フランクフルト(19:25)
29日 TG923 フランクフルト(21:10)ー バンコク(+13:00)
30日 TK068 バンコク(15:35)ー ホーチミン(17:05)

と言う、
乗り継ぎも余裕が有り、
かと言って、そんなに待ちも無い、
理想的な行程だった、
のですが。

それが、、、

プラハ最後の夜

今日が今回の旅の最後の夜です。
実際は明日の夜もあるのですが、機内なので。


晩ご飯を食べ、
その後、
プラハ城のライトアップを見に行くことに。

カレル橋

プラハ城の次はカレル橋に行ってみます。




プラハ城

今日はプラハ観光の王道、
プラハ城とカレル橋を見て回ります。

最初はプラハ城。




プラハに移動、そしてプラブラ

今日は朝9時のバスで、
チェスキー・クロムロフからプラハに向かい、
ホテルにチェックインします。

その後の予定は未定、行き当たりばったり。

しかし、プラハは初めて。
どんな街なんでしょうか?
楽しみです。


「眠れる森の美女」と呼ばれる街(後半)

「眠れる森の美女」と呼ばれる街、
チェスキー・クルムロフ。

前半は、お城とその周りをご紹介しました↓↓↓

「眠れる森の美女」と呼ばれる街(前半)


後半は、街をブラブラしてみたいと思います。







「眠れる森の美女」と呼ばれる街(前半)

いよいよ、今回の目的地、
「眠れる森の美女」と呼ばれる街、
チェスキー・クルムロフです。

ここ、
小さな街ですが、それでも盛りだくさん。

なので、前半と後半に分けてご紹介します。

前半は、お城とその周り。
後半は、街中を。






チェスキー・クルムロフに移動(後半)


前半では、
ウイーンからプラハのチェスキー・クルムロフ行きのバス停まで来ました↓↓↓

チェスキー・クルムロフに移動(前半)


後半では、
バス停からチェスキー・クルムロフまでと、
チェスキー・クルムロフのさわりを。


チェスキー・クルムロフに移動(前半)

今日は、
13時発のオーストリア航空で
ウィーンからチェコのプラハに行き、
プラハからバスで今回の目的地の一つ、
チェスキー・クルムロフに行きます。

この移動、1日仕事でした。
ちょっと長いので、前半と後半に分けてご紹介を。

前半は、
ウイーンからプラハのチェスキー・クルムロフ行きのバス停までを。

後半は、
バス停からチェスキー・クルムロフまでと、
チェスキー・クルムロフのさわりを。


デュルンシュタイン(Duernstein)

デュルンシュタイン(Duernstein)
で下船した理由は、食事とワインなんです。


食事は船内でも食べれるのですが、
せっかくなので、陸地で食べようと。

それとワイン。
リースニングと言う白ワインをご存知でしょうか?
これ、ドイツが有名なんですけど、
実はここが発祥地なんです。
となれば、飲まんわけにはいかんでしょう^^


美しき?青き?ドナウへ(後半)

美しき?青き?ドナウへ(前半)

では、ウィーンからメルクまで来ました。


後半は、
メルク(Melk)ー クレムス(Krems)間の

ヴァッハウ渓谷

を流れるドナウ川を船でクルージングします。





美しき?青き?ドナウへ(前半)

ヨハン・シュトラウスのワルツ、美しく青きドナウ
日本では美し青きドナウ と言われる方が多いですかね。

これって、
「ドナウは青さが美しい川」
なのか、
「ドナウは美しい青色の川」
の違いですかね。

まぁ〜、なんにせよ、「美しい」と「青い」と言うことです。

と言うことで、行って見ることに。


ウィーン市内散策

それでは、
初ウィーンをブラブラしてみたいと思います。







ウィーンに到着

今日は、
朝、ウィーン国際空港に着き、
入国審査を済ませ、
ホテルに直行します。


ウィーンに向けて出発

今回はタイ航空TG557でバンコクまで行き、
そこでオーストリア航空OS025に乗り換えて、
オーストリアの首都ウィーンまで行きます。


「眠れる森の美女」と呼ばれる街へ

ヨーロッパの人は言います。

「ヨーロッパの古都で、訪れなければならない街が二つある」

「ひとつがクロアチアのドブロヴニク、
 もうひとつがチェコのチェスキー・クルムロフ




キラキラ輝くブルタヴァ川、
ボヘミアの深い緑、
パステル・カラーの街並み、
その美しさから人々はこの街を

眠れる森の美女

と呼んでいるそうです。





THE CUBE

カラオケ好きなおじさんならお世話になった事があるかと思いますが、
一時は市内でも一番と言うくらい大勢の女の子を揃えてた

Venus

今年、閉店しましたよね。

その後に出来たのが、


 THE CUBE

バーです。


Animus

ここ、

Sushi house  
La Phong
この街では老舗の日本食屋さんです。