9日目、移動
フエへ

ベトナム縦断の帰国旅、9日目。
ダナン、6日目。



もうダナンも6日目ですか。
そろそろ、
次に移動します。



次は、
ダナンの隣街、
古都 フエ(Hue)に行きます。






ダナン ー フエ間には、
ハイヴァン峠(Deo Hai Van)と言う、
ベトナムを代表する名物峠が有ります。

昨日バイクで行ってみました↓↓↓


8日目、Da Nang
南北交通の難所、ハイヴァン峠



今日は、
この峠を列車で越えてみたいと思います。






チケットの購入
まずはチケットですね。

昔は、
予約も購入も駅に行かないと出来なかったようですが、
最近はオンラインでも購入出来るようです。

さすが、
ベトナム鉄道。

って、
当たり前ですかね。






↓↓↓のサイトです


ベトナムのサイトとしては珍しく、
英語が使えます。

左側の「Search」内を設定し、
[Search] をクリックすると、



こんな画面が表示されます。

ここで、

列車、
車両、
シート、

を選び、
右上の「Your cart」内の [Buy ticket] をクリックします。


後は、
名前やパスポート等の個人情報を入力し、
オンライン購入か後払いかを選択し、
オンライン購入の場合にはカード情報を入力します。

非常に簡単で使い易いサイトになっています。



ただし、
ここで問題が。

後払いの場合、
郵便局での支払いとなり、
面倒臭いので、
当然オンライン購入を選択したのですが、
何故か、
日本で発行したVISAカードは決算エラーで使用出来ませんでした。
ベトナムで発行したVISAカードは使用出来ましたけど。






全ての処理が正常におわると、

こんな画面が表示されます(↑一部ですが)


右の「Download the ticket」をクリックすると、
チケットがダウンロード出来ます(↑は一部です)

これで、
窓口に行く必要がありません。
便利です。






ダナン駅
Ga Da Nang
てな訳で、
やって来たのは、

ダナン駅(Ga Da Nang)






Tet(旧正月)だからでしょうか、
結構人がいますね。

いつも、
こんなんですかね?






そろそろ出発ですね。






12:40、
列車が入って来ました。

時刻表だと、
12:31分着だったので、
10分弱の遅れ。

サイゴンから1000Km以上走って来て、
10分の遅れって、
凄くない?



私の知り合いは、
サイゴンからダナンまで乗った時には、
8時間遅れてダナンに着いたと言ってました。


まぁ〜、
何か有れば、
そのくらいは遅れるんでしょうね。






大きなバックを担いだ、
欧米の人が多いですね。

彼ら、
結構ケチ(しっかりしてる ^^; )なので、
安い列車を利用するんですね。







今回は、

ソフトシート(エアコン有り)です。






12:55、
アナウンスも汽笛も無く、
静かに発車しました。

定刻より約10分遅れです。



しかし、
アナウンスも無く、
乗り遅れる人はいないのでしょうかね?






あれっ?
この列車、
来た方向に動き始めました。

違う列車か?
って、
思ったのですが、

ダナン駅は頭端構造の駅みたいで、
全ての列車は、
同じ方向から入って来て、
同じ方向に出て行くそうです。

ビックリさせんといてよ、
列車初心者なんだから(大汗)






出発して、
直ぐは、
市内を走ります。

しかし、
線路沿いの家の人は、
線路を横断して家に出入りするんでしょうね。


しっかし、
窓汚過ぎ!






天気が良いと、
景色も最高だと思うのですが。






ハイヴァン峠越え
ダナンを出発して30分、
ハイヴァン峠に差し掛かって来ました。

同じ峠を走る国道1号線はトンネルが出来て、
随分と楽になったようですが、
列車は依然として、
海沿いの山岳地帯を走ります。




かなり勾配があるようで、
超低速運転。

山肌に沿って急カーブが連続する区間を、
車輪を軋ませながら登っていきます。
めっちゃシンドそうです。





ちなみに、
この辺りになると、

携帯も不通。







トンネルも有るんですね。






日本だと、
新幹線でアッと言う間に目的地に着いちゃいますが、
こんな超スローな列車の旅もいいもんですね。

ちょっと気にいりました。

と言うことで、
以後、
殆どの移動に列車を利用することに。






フエ駅
Ga Hue
15:20、
ほぼ定刻に着きました、

フエ駅(Ga Hue)






駅前の広場。



この街は初めて来ました。

フエはベトナム最後の王朝があった古都ですよね。

しかも、
ベトナムで最初に世界遺産に登録されたエリアです。
どんな街なのでしょうか?

って、
あまり興味ないんですけど。







昼何も食べてなかったので、
何か食べようと思い、
うろうろしてると、
カフェの親父が手招きしてます。



私 『食べる物ある?』
親父『有る』






と言うことで、

駅を見ながら、
遅めの昼飯を。




もちろん、
選んだのは、

ブンボーフエ(Bun Bo Hue)
フエの名物麺です。



初めてフエに来て、
初めて食べる本場のブンボーフエ、
どんなお味なんでしょうか?





『・・・』










私 『おっちゃん、これ超不味い。
   インスタントより、不味い』

親父『これが、ブンボーフエ』



まじか?

これなら、
ホーチミンの道端で食べる方が全然旨いんですけど。



私 『これでは金払えんよ』

親父『ダメ、4万ドン』



まじか?

これが4万ドン?


恐るべし、
ベトナム観光地価格。



私 『おし、分かった。
   4万ドン払うから、
   ホテルまで送ってくれ』









と言う交渉がまとまり、

ホテルまで送ってもらいました。

結構良いとこあるやん、
フエの人。



でも、
店開けっぱなしで大丈夫なんでしょうか?






フエのお宿
こちらが、
フエでお世話になる、

Serene Shining Hotel






こんな部屋で、

一泊朝飯付きで、
2,540円。



このホテルは良かったですね。

スタッフも皆さん若くて、フレンドリー。
部屋も小綺麗で、
ネットもサクサク動いて。

これで、
2,500円なら文句なしです。






*おまけ*
駅前で食ったブンボーフエがあまりに不味くて、
食い直しです。

やって来たのは、
ホテルの近くの、

このお店。


頼んだのは、
ブンボーフエではなく、



バンカンクア(Banh Canh Cua)

やっぱ、
専門店、
安定の美味さです。














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