24日目、Ha Noi
買い物

ベトナム縦断の帰国旅、24日目。
ハノイ、4日目。



昨日一日中降ってた雨も今日は上がってます。

今日は用事があったので、
上がってくれて良かったです。

天気は相変わらず悪いですけどね。



用事と言うのは、
買い物なんです。



と言うことで、
街に買い出しに。






最初にやって来たのは、

ホアンキエム湖(Ho Hoan Kiem)



別に買い物とは関係無いんですけど、
ハノイの人達にとっての憩いの場らしいので、
どんなとこか見てみたかったんです。






手前に見えるのは、
タップルア(Thap Rua)。

奥に見える建物は、
玉山祠 (Den Ngoc Son)で、
左に見える赤いフク橋(Cau The Huc)で岸と繋がっています。



「タップルア」とは「亀の塔」の意味で、
以下のような伝説があるそうです。

黎朝の初代皇帝黎利が湖の宝剣を手にし、その剣によって明との戦いに勝利した。その後、黎利は湖の上で金の大亀から平和になったので持ち主である竜王に剣を返すように啓示され、湖の中心近くにある小島で剣を返した。それゆえ、還劍(ホアン・キエム)と呼ばれるようになった。

Wikipedia:ホアンキエム湖

その後、
この小島に「タップルア」が建てられたそうです。


この話は有名で、
水上人形劇でも上演されていますね↓↓↓

GOLDEN DRAGON WATER PUPPET THEATRE




玉山祠には、
日本にも関係ある陳興道さん↓↓↓達が祀られてるそうです。

Tran Hung Dao(チャン・フン・ダオ)






そんなホアンキエム湖ですが、
今日は、
平日で天気も悪いせいか、

人出もボチボチって感じですかね。



しっかし、

寒くね?






ホアンキエム湖の北側の道を歩いてると、

激混みのお店が。



何屋さんかなと思ったのですが、

これを見て、
直ぐわかりましたよ。






はい、

ブンチャー(Bun Cha)です。



ハノイと言えばフォーが有名ですが、
実は、
ハノイと言えば、
このブンチャーなんです。



もちろんホーチミンでも食べれるのですが、
ハノイ、ホーチミンの両方を知ってる人に言わせると、
絶対ハノイの方が美味いと言います。




ブンチャーは、

ブン(Bun:米麺)と、



レタスやバジルや○△□等の葉っぱと、



豚肉(塊とミンチ)で出来ているのですが、
決めては、
豚肉が入ってる付けダレなんです。

これで、
美味い不味いが決まります。






ホーチミンでは、
別にお椀が出て、
その中にブンと葉っぱと肉を入れ、
付けダレをかけて食べますが、
ハノイでは、
お椀が出ないので、
付けダレにブンと葉っぱを直接入れて食べるようです。






お味?



『うまいっ!』



ボキャブラリー不足でうまく説明できませんが、
超美味いッス。



ホーチミンでも美味いと言われるブンチャーを食べたことありますが、
今まで食べた中で一番美味いです。




後で調べたら、
ここ、
ハノイでも有名店らしいです。

それにしても、
恐るべし、
ハノイのブンチャー。



皆さん、
ハノイに来たら、
ブンチャーを食べましょう。






美味いブンチャーも食べ、
いよいよ買い物です。






で、
最初にやって来たのは、

ドンスアン市場(Cho Dong Xuan)






市場の前に電動カートが停まってます。



このカート、
ホアンキエム湖の北側にも停まっていたし、
街中でもよく見かけたので、
何だろうと思っていたのですが。



運ちゃんが暇そうにしてたので、聞いてみました。

このカートは、
旧市街を観光する為のもので、
30分(35分?)と1時間のコースがあるそうです。

料金は聞き忘れたのですが、
ネットとか見ると1時間でも20万ドンくらいとか。

これは、
カート1台の貸切の値段なので、
数名で乗れば、
結構お得かもしれませんね。



しかし、
電動カートって公道を走れるんですかね?







話はもとに戻って買い物ですが、
こんなもん買いました。

パンツとシャツ。



ずっと旅続きで、
なかなか洗濯する時間もなく、
着れる物が少なくなってきたので。



で、
パンツですが、

ビバリーヒルズへ

なんて、
日本語が書いてありますが、
バリバリのベトナム製です。

店のオバちゃんがそう言ってたし。



まぁ〜、
日本語が書いてあると、
日本製だと思って、
よく売れる訳ですよ。




でも、









「いちばんつよい」

って、
何?







次にやって来たのは、
ホテル近くのこのお店。

お土産屋さんです。



でも、
お土産を買いに来たのではありません。






買ったのは、

マウンテンジャケットと手袋。



今は薄手のダウンジャケットとレインコートしか持ってなく、
これだけでは、
バイクに乗る時等メッチャ寒かったんです。

これから行く予定のとこは、
今まで以上に寒いらしく、
時には雪もふるとか。

なので、
ハノイに来たら、
買おうと思ってたんです。





どちらも North Face の物です。← 見た目


特にジャケットはSUMMITと言うシリーズで、
アウターは GORE-TEX で、
インナーにはフリースがドッキングされており、
ネットで調べると、
46,000円位の物です。



それを、
同じくGORE-TEX の手袋と合わせて、
120万ドンで購入。



120万ドンってのは、
6,000円位。

完全なパッチもんか、
B級品の不正横流しもんかは分かりませんが、
恐るべしベトナム。





ホテルに帰って、
水をジャバジャバ掛けてみましたが、
とりあえず、
防水性はあるようでした。
透湿性はわかりませんが。

まぁ〜、
一週間持ってくれればいいんですけどね。







ジャケットを買って、
ホテルに帰ろうと、
信号待ちをしてると、
後ろから、


『アノイ(Anh oi)』




おいおい、
またアノイかい。

俺はそんなにベトナム人に見える?



「アノイ」ってのは、
目上の人(特に男性)を呼ぶ時のベトナム語です。



振り向くと、
お姉ちゃんが揚げ菓子を持って立ってます。




この揚げ菓子お姉ちゃんですが、
街のいたるところで見ます。

ハノイの人は揚げ菓子が好きなんでしょうかね?



そして、
お姉ちゃん、
ベトナム語でいろいろ説明してくれます。

私『ベトナム語は分からない』

とベトナム語で言うと、

お姉ちゃん『あれっ、ベトナム人じゃないの?』



どう見ても、
ちゃうやろ。




で、
結局買うことになり、
4種類あったので、
各1つずつ購入。




ビニール袋に入れてくれます。



お姉ちゃん『はいっ』

見ると、
4種類が各2つずつ入っています。


私    『各1つずつ!』
お姉ちゃん『貴方のベトナム語、分からない』

嘘つけ。





結局、
各2つずつ買わされてしまいました。



ほんま、
こういうのに弱いわ。

欧米の人なんか、
絶対、

『ノー!』


って、
言いますもんね。



『ノー』って言えない日本人です。






防寒対策も出来たし、
明日は、
今回の旅で一番期待している所に移動します。














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